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台風13号による大雨について

台風13号による大雨の影響で、県内各地で浸水や土砂崩れの発生が報じられています。会員からの情報では、東上総エリアの各地域で冠水や川の氾濫が発生しており、電車やバスの運行停止もあるようです。また、茂原市では報道もされていますが、市内の冠水被害が大きいとのことです。

今回の大雨に関しては、文化財等への被害も懸念されますが、まずは各地域にお住まいの皆様の安全を第一に願っております。

なお、千葉資料救済ネットでは引き続き情報を収集していく所存です。また、お気づきの点やご意見・ご相談などがありましたら、どうぞ当資料ネットまでお問い合わせ下さい。
メール:chibasiryounet@gmail.com

2023年度総会・勉強会開催!!

千葉資料救済ネット総会・勉強会を開催しました。

〇総会

2022年度の活動報告・会計報告、2023年度の活動方針が承認されました。

これを受けて、運営委員を中心に今年度の具体的活動に取り組んでいきます。

引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
2023総会


〇勉強会(共同資料整理)


総会の後には、富津市に所在していた宮崎県立妻中学校関係資料(昭和14年前後のもの)の共同資料整理を行いました。

高校生・大学生・一般の方など様々な方にご参加いただき(高校生2名、学部生5名、大学院生2名、一般7名、運営委員10名)、共に学び交流を深めることができました。

2023共同資料整理①

宮崎県立妻中学校関係資料は、富津市での発見時の救済作業後、大部分について目録作成が行われましたが、計5回にわたって資料が移送されたこともあり、すぐに閲覧などの利用ができる状態ではありません。
そのため、妻中学校関係資料の宮崎県内で予定している最終保管先への受け渡しがスムーズに行えるように、かつ受け渡し後速やかに利用できるよう作業を実施しました。 

具体的には、運営委員を統括役に、一般会員・学生等が組になってグループに分かれ、保存箱の並べ替え、必要な資料についての封筒詰め、混入資料(宮崎関係外)の確認、未整理資料の目録作成などの作業を行いました。

 2023共同資料整理②

皆様のご協力もあり、妻中学校関係資料とそれ以外の資料の選り分け、おおまかな資料の確認を完了することができました。まだ少し残っている未整理部分は今後目録作成を行っていく予定です。

 

猛暑の中会場まで足を運んでいただきいた参加者の皆様には厚く御礼申し上げます。

次回予定は未定ですが、今回のような作業が必要となった場合には、当ブログ・当ネットTwitterでもご案内いたしますので、ご興味のある方は今後の共同史料整理にぜひご参加ください。

今後も千葉資料救済ネットの活動にご理解、ご協力賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

2023年度 千葉資料救済ネット総会・共同史料整理

2023年度の千葉資料救済ネット総会・共同史料整理についてご案内いたします。

今回の総会・勉強会の概要は以下の通りです。
・日時:2023年7月17日(月・祝)
    13:00~17:00
・場所:千葉大学人文社会科学系総合研究棟2階 グラジュエイトラウンジ1
  ※対面のみでの開催となりますのでご承知おきください。
・共同史料整理:菱田家資料のうち宮崎県立妻中学校関係資料の確認・整理

2023千葉資料救済ネット総会・勉強会案内


※妻中学校(旧制中学校)関係資料は、富津市内に伝存し、2016年度から関係者の皆様とともに保全活動に取り組んできたもので、これまで、宮崎県内で保存・活用いただくことを目指して整理作業や関係者との調整を行ってきました。
そうしたなかで、2023年1月28・29日に宮崎市で開催された全国史料ネット研究交流集会をきっかけに、千葉・宮崎の資料ネットが連携し、多くの関係者のご協力を得て調整した結果、宮崎県立図書館が同資料受け入れの意向を示してくださいました! 行き先が決まっていなかった同資料について、地元の宮崎県で地域資料として保存・活用いただける見通しとなったことは、大変喜ばしいことであり、今後資料ネットが果たすべき役割の一端をよく示す取り組みだと思います。
最終保管先への寄贈に向けた、千葉と宮崎をつなぐ作業を、ぜひ多くのみなさんとご一緒できれば幸いです!

参加をご希望の方はお手数ですが以下のフォームにてお申し込みください。当日参加も歓迎いたしますが、なるべく事前のお申し込みをお願いいたします。

参加申し込みフォーム https://forms.gle/yaPJ1NpEJkpdSgiNA 

ぜひご参加・ご案内のほどよろしくお願いいたします。

11日朝の地震について

本日朝、千葉県で震度5強を観測する地震が発生いたしました。
県内各地で震度4以上の揺れが観測されており、揺れが強かった木更津市などでは建物などへの被害も報じられております。

皆様におかれましては、大事ございませんでしょうか。
今後一週間程度、同じ規模の地震が発生する可能性があるとの注意喚起がなされております。
みなさまにはどうぞお気をつけてお過ごしください。

被害の情報やご相談などがありましたら、いつでもお寄せください。
資料ネットとしても情報収集に努めて参ります。

問い合わせ先:千葉歴史・自然資料救済ネットワーク
〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33千葉大学教育学部小関研究室気付
(電話) 043-290-2550
(e-mail) chibasiryounet@gmail.com

小中台村文書の共同史料整理を実施しました!

2023年1月8日(日)に会員に呼びかけて、共同史料整理を実施しましたので報告いたします。

今回、整理対象としたのは、明治期の小中台村(現千葉市)の文書一箱です。2021年末にネットオークションに出品され、千葉市史編さん担当者と連携して購入しました。現在は千葉市立郷土博物館で保管されています。

 20230108原状記録

以下、具体的な活動内容について報告いたします。

・日時:2023年1月8日(日)                                          ・場所:千葉市立郷土博物館 講座室                                      ・参加者:会員等9名、当ネット運営委員4名(小関悠一郎、五味玲子、鈴木凜、小野寺華子)、  千葉市史編さん担当2名                                                     ・作業内容:史料の現状記録、古文書の封筒詰め・番号付与、仮目録の作成(手書き)、史料の撮影

当日は、文化財関係者・学校教員・学生・地元の方など様々な方にご参加いただきました。             文書整理への熟練度は様々でしたが、手練れの方をリーダーとして協力し合い、約150点(全点)の資料を封筒に詰め、その過半について仮目録を作成することができました。

 20230108作業風景

今回の共同史料整理は、元の所蔵者や現地をいったん離れてしまった資料の埋没を防ぎ、資料の存在・価値の再認識と共有を行うこと、また、会員が協働して作業する経験を積む機会とすることを目的として行ったものです。                                           史料整理の際には経験豊富な会員の方々がフォローする形で進めていきますので、経験の有無は問いません。                                               ご興味のある方は今後の共同史料整理にぜひご参加ください。

 20230108作業説明

今回ご協力いただいた千葉市立郷土博物館、参加者の皆様には厚く御礼申し上げます。               次回もよろしくお願いいたします!


(小野寺記)

千葉資料救済ネット主催 共同史料整理のご案内


千葉資料救済ネット主催 共同史料整理を実施します。


ご参加・ご案内のほど、よろしくお願いいたします。
多くの方とご一緒できれば幸いです!


日時:2023年1月8日(日)14:00~17:00
場所:千葉市立郷土博物館 講座室
内容:小中台村(現千葉市)文書の目録作成・史料撮影
参加申込:2023年1月7日までに下記フォームからお申し込みください
 ※会員以外の方も参加できます当日参加も可です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfZVvSUefPKP11vs048NpslfntLVaixOcUgpbxJ-TygoXHC8A/viewform

千葉資料救済ネット共同史料整理のご案内(小中台文書整理)


2022年度総会・勉強会を開催しました


千葉資料救済ネット2022年度総会・勉強会を開催しました。
オンラインでの開催となりましたが、報告者・運営委員は千葉大学に集まって運営にあたり、無事終了することができました。

2022総会

総会では、県内の機関および民間に収蔵されている資料の適切な保全に関わる諸活動を行うことなどの活動方針案、活動報告・会計報告案が承認されました。
これをうけて、運営委員を中心に今年度の具体的活動に取り組んでいきたいと思いますので、引き続きご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

総会の後には、以下の3報告による勉強会を開催しました。
 報告①:小関悠一郎「地域資料としての公文書・古文書」
 報告②:柏原洋太「千葉県文書館に望まれる公文書・古文書の防災政策とその課題」
 報告③:宮間純一「房総における近世庶民史料調査委員会の調査活動と文書群のその後」

報告をうけた議論では、文書館、研究機関、資料ネットの役割や連携、また、過去に行われた史料調査にいかに学ぶかといった点に議論が及び、千葉資料救済ネットが活動していくにあたって必要な多くの知見が得られました。
報告者・参加者の皆様には厚く御礼申し上げます。

今年度も千葉資料救済ネットの活動にご理解・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

千葉県北西部地震(7日夜発生)の被害情報を確認中です

千葉歴史・自然資料救済ネットワーク運営委員よりお願いいたします。

7日夜の千葉県北西部を震源とした地震による、県内外の被害が明らかになってきています。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞申し上げます。

千葉資料救済ネットでは、公民を問わず、広く被災資料の有無について情報を収集しております。
お気づきの点やご意見・ご相談などがありましたら、当資料ネットまでお問い合わせ下さい。
chibasiryounet@gmail.com

twitterでのブログ記事更新のお知らせについて

当ブログ記事の配信については、twitterでもお知らせしておりますので、ご案内いたします。
https://twitter.com/8dahbfQJ8XTMRCH
千葉資料救済ネット事務局

自治体アーカイブズ研究会主催シンポジウム「公文書管理法後の自治体と文書管理


千葉資料救済ネット事務局より、シンポジウムのお知らせです。
9月11日(土) オンライン(Zoom)にて、
自治体アーカイブズ研究会主催シンポジウム「公文書管理法後の自治体と文書管理」が開催されます。


公文書管理法施行から10年が経過しました。同法は、国だけではなく地方自治体の公文書管理にも多大な影響を与えてきました。本シンポジウムでは、これからを展望するために、地方自治体における公文書管理の現状と課題を具体例から検討・議論します。

日時:2021年9月11日(土)13時00分~17時00分
開催方式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申し込み:下記フォームより事前参加申し込みが必要
      https://forms.gle/ivoGMDE2oqyuB1bj7
*上記URLでフォームが開けない場合、下の中央大学政策文化総合研究所のHPよりフォームを開いてください。

ご登録いただいた方にZoomのURLおよび予稿集をお送りします。
冊子体の予稿集は数に限りがあるため、先着順とします(在庫切れの場合でも電子媒体で配付いたします)。

【プログラム】
・基調報告1「自治体における公文書管理の今日的課題」宮間純一氏(中央大学文学部)
・基調報告2「公文書管理法と自治体~法律への副反応?~」早川和宏氏(東洋大学法学部)
・基調報告3「千葉県文書館における誤廃棄問題以後の取り組み」柏原洋太氏(千葉県文書館)
・個別報告1「石川県における公文書管理と公文書館設置」工藤航平氏(自治体アーカイブズ研究会)
・個別報告2「熊本県の公文書管理とその体制」鈴木直樹氏(中央大学広報室大学史資料課)
・個別報告3「公文書管理法以後の公文書管理の現状と「課題」―福島県を事例にして」高江洲昌哉氏(神奈川大学国際日本学部)
・個別報告4「香川県における公文書管理の現状」手塚雄太氏(國學院大學文学部)
・個別報告5「山形県における公文書管理をめぐる動向と民間史料の保存」小関悠一郞氏(千葉大学教育学部)
・討論

詳しくは下記のHP、並びにチラシをご参照ください
https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/policystudies/event/2021/07/55413/

自治体アーカイブズ研究会シンポジウム チラシ


Appendix

プロフィール

千葉資料救済ネット

Author:千葉資料救済ネット
本ネットは、災害などによって
歴史・文化・自然資料への悪影
響が県内で起こった時に、資料
救済活動をスムースに推進する
ために結成されました。
歴史・文化・自然資料に興味・
関心を持つ人々の連携を推進す
ることによって、有効な救済活
動を実現することを目的として
います。

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