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2012年5月18日勿来レスキュー参加記

千葉歴史・自然資料ネットワーク 後藤恵菜 2012年5月18日(金)、茨城ネットからの案内を受け、福島県いわき市勿来のA家文書レスキューに参加しました(レスキュー活動自体は5/18~19の2日間)。私が把握している限りで、18日は千葉資料ネットに登録している方が5名、19日は1名参加しました(この参加者は他のネットに重複して登録している方も含みます)。  当日、電車で参加する人は勿来駅に9時集合。駅の改札には十数名の...

第1回勉強会「資料が被災した。あなたはどうする?」のご案内(7/7)

千葉歴史・自然資料救済ネットワーク第1回勉強会を次の通り開催いたします。ぜひご参加ください。参加ご希望の方は、事前に右側のメールフォームから事務局宛にご連絡ください。(お名前、ご連絡先、懇親会参加の可否)名称:千葉歴史・自然資料救済ネットワーク第1回勉強会   「資料が被災した。あなたはどうする?」日時:2012年7月7日(土)13時~17時場所:千葉大学人文社会研究棟1階マルチメディア講義室 (JR西千葉...

旭市沿岸部の状況確認(房総史料調査会)

房総史料調査会の小松賢司です。2012年3月10日に、当会メンバーを中心とする有志数名にて行った旭市沿岸部の被災状況確認について、報告いたします。お伺いしたのは、当会が震災以前から古文書調査に入っていた、旭市椎名内の千本松家です。同家は海岸から数百メートルの地点に位置しますが、今回の震災と津波では被災を免れたとのことです。当日はご当主から多くの貴重なお話しを窺うことができました。以下、史料ネットとして共...

千葉県作成の防災誌

千葉県では、「過去に千葉県に大きな被害をもたらした災害を後世に正しく伝えるとともに、その教訓を県民の方々に再認識」してもらう、という考えで、各種の防災誌を作成し、PDFで公開しています。こちらをご覧ください。元禄地震や関東大震災、風水害の教訓について、石造物や古文書、言い伝えなども交えて図版入りで紹介しており、分かりやすく学ぶことが出来ます。...

ハザードマップ

災害時の被害状況を予測した、ハザードマップ類をまとめました。災害が来る前に、被害を受けやすい場所などを点検しておきましょう。・状化しやすさマップ、揺れやすさマップ ボーリングデータなども参考に、新たな情報が掲載されています。・津波浸水予測図(平成23年度) 元禄地震や延宝地震のデータも参考に予測が行われています。・浸水想定区域 県が管理する河川ごとに、被害想定をまとめてあります。・ちば地震被害想定の...

東日本大震災による県内の被害関係論考 2

主に2012年度に入ってから発表された、東日本大震災による県内の被害関係論考をまとめました。・川口康 「東日本大震災における香取市の文化財の被災状況と復興への取り組み」 『地方史研究』359号、2012年10月・菅原憲二 「「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」の発足について」 『千葉史学』60号、2012年5月・土屋富子 「東日本大震災の津波と元禄地震の津波について   旧下総国海上郡、匝瑳郡を中心として(生徒歴史...

千葉県博物館協会による震災関係のアンケート結果

千葉県博物館協会の会報『ミュージアム千葉』129号に千葉県博物館協会地域振興委員会「震災関連のアンケート調査集計結果から窺えること」が掲載されています。このアンケートは2011年12月1日現在の加盟館79館に対して実施し、51館から回答があったようです。震災による被害、被害への対応、レスキュー事業などへの参加状況などの概略が分かります。さらに「館がまったく無事であったと仮定し」、レスキューを行う場合に提供可能な...

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プロフィール

千葉資料救済ネット

Author:千葉資料救済ネット
本ネットは、災害などによって
歴史・文化・自然資料への悪影
響が県内で起こった時に、資料
救済活動をスムースに推進する
ために結成されました。
歴史・文化・自然資料に興味・
関心を持つ人々の連携を推進す
ることによって、有効な救済活
動を実現することを目的として
います。

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