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第4回勉強会「古文書修補を学ぶ②」を開催しました

2014年7月13日、第4回勉強会「古文書修補を学ぶ②」を開催しました。今回は、白井市郷土資料館で古文書修補の指導をされている横山謙次先生をお招きし、古文書修補を実演していただきました。左:修補前、右:修補後当日は34名の方にご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。皆様、ありがとうございました。以下に、当日のアンケートでよせられたご意見、ご感想を抜粋してご紹介します。・史料がどのように修補されてい...

古文書修補・研修日記12

通常通り、水曜日の修補活動に参加しました。今日は、「虫損直し」を学びます。本紙の状態が良く、破損・虫損が少ないときは「裏打ち」をしません。、クリーニングの後、破損・虫損箇所だけを直し紙(=和紙)で埋める作業=「虫損直し」をします。そのため、糊は「固糊」を少し柔らかくした程度のものを使います。水分が多すぎると和紙が水分を吸収し、乾燥するときにその場所だけ、紙が縮んでしまう場合があるからです。「裏打ち...

古文書修補・研修日記11

今日から、新規の「状モノ」の修補に入ります。資料の調査は前回終了しているのですが、調査の方法については、「研修日記9」で紹介していますので、そちらをご覧ください。ちょっと補足をすると、資料調査の前には、資料館の職員さん(学芸員さん)によって、現状写真が撮られています。そして、クリーニング・裏打ち作業等が終わって裁断する前(冊モノなどは綴じる前)に、いい状態で写真を撮っておきます。今日は、その調査に...

古文書修補・研修日記10

今日はいよいよ、竪冊の完成を目指します!今朝も、微妙な余白調整(裁断)から始まりました。どこまでこだわれるか…妥協せずに厳密さを求められるか…。最後は自分との戦いです。私の未熟な技量で、50枚もの紙を、寸分の狂いもなく同じ大きさに揃え、裁断するのは至難の業です。…とはいっても、ちゃんと未熟な技量を補う手段があったりします。お手本を示して、修正してくださったのは先生ですが、写真のように、紙ヤスリを使っ...

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