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常総市公文書レスキュー参加記(多摩美術大学・遠藤さん)

運営委員の小田真裕です。1月27日に、常総市での公文書レスキューに参加した遠藤菜摘さんが、活動参加記を書いてくださいました。遠藤さんは、多摩美術大学の1年生で、2015年秋から運営委員に加わってくださっています。常総市での公文書レスキューにこれまで参加したことがない方も、忙しくて最近参加できていない方も、できる範囲で、少しでも常総市の資料保全・救済活動をサポートしていきましょう。また、千葉ネット運営会議へ...

古文書修補・研修日記56

先日は半日しか作業しなかったので、絵図面の修補が中途半端になってしまいました。今日は、残る左面をクリーニングすることから始めました。先日の先生の作業を思い出しながら、色落ちしないよう強くこすらないように、ポリエステルとレーヨンによるダブルサンドでクリーニングしました。この左面が完全に乾いたら虫損直しをする作業に入りますが、ちょっと記憶があいまいで、○左右を継いでから虫損直し→裏打ちという流れでいいの...

1/25(月)、運営会議のご報告

1月25日(月)18:30~、千葉大学西千葉キャンパスにて、運営会議を開催しました。議題は主に、1)ネットの事務局・運営体制の見直し2)県内機関・自治体との連携3)全国史料ネット研究交流集会(3/19,20、於福島県)への参加について4)千葉資料救済ネット勉強会・総会(3/20)の準備   です。このうち、1)では前々から検討を重ねてきた、ネットの事務局体制につきまして、久留島浩・小関悠一郎・引野亨輔(五十音順)の3...

古文書修補・研修日記55

今日から、新しい資料に取りかかりました。朱と墨で書き分けられた絵図で、2紙を継ぎ、さらに貼り紙が付いたものです。およそ縦40㎝×横60㎝の大きさです。現状では、資料の継ぎ目はすべて剥がれており、絵図の右面、左面と貼り紙の3つに分かれていました。糊の跡と虫損の穴の位置から、貼り紙は左側の絵図の左側面に貼ってあったものと思われます。まず、現状の調査書を書きます。資料に墨以外の色(朱)が使われているので...

古文書修補・研修日記54 (和本作り)

2016年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。新年最初の修補研修は、「和本作り」から始まりました。郷土資料館では、市民の方対象に「和本作り」講座を開いていますが、修補スタッフの有志の方々も、指導のお手伝いに参加されています。そのため、講座の前に、スタッフの皆さんが「和本作り」をおさらいする時間があるのです。私も「和本作り」を体験させていただいて今回で3回目になりますが…。今日は、「和本...

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千葉資料救済ネット

Author:千葉資料救済ネット
本ネットは、災害などによって
歴史・文化・自然資料への悪影
響が県内で起こった時に、資料
救済活動をスムースに推進する
ために結成されました。
歴史・文化・自然資料に興味・
関心を持つ人々の連携を推進す
ることによって、有効な救済活
動を実現することを目的として
います。

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