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古文書修補・研修日記59

今日は、諸般の事情で、修補活動は午前中だけとなりました。朝一番に、前回虫損直しをして、皺を伸ばしておいた資料の余分な直し紙をカットし、終了させました。前回の課題となっていた絵図面に付箋をつける作業は、次回へ持ち越し。そのあとは、久しぶりの竪冊資料にとりかかります。すでに調査は終了し、必要なレーヨン紙・裏打ち紙などは裁断済みなので、すぐにクリーニングに入ります。比較的状態の良い資料なのですが、一部、...

古文書修補・研修日記58

2月10日(水)の修補作業は、郷土資料館が燻蒸作業のためお休みでした。今回は、土曜日の活動に参加させていただきました。今日の作業は、前回つないだ絵図面の余白を切るところから始めました。絵図面左側に付けられていた貼紙をどうするか、ということが問題となり、作業は余白を切るところで一時保留(担当職員さんがお休みのため) →本来は絵図面の元通りの位置に貼紙を付けるべきだと思うが、はみ出した形になるので、貼...

ネットワーク通信13:君津市立久留里城址資料館 布施慶子さん

みなさん、こんにちは。土日の関東は春一番!春のような陽気に驚きでしたね。さて、この「ネットワーク通信」は会員相互の交流をはかり、また、資料ネットを広く世間の方に知ってもらうために行うもので、会員が交代で簡単な文章をブログ・ML上に発信し、それをリレー形式でつなげていこうというものです。第13回目のリレー走者は君津市立久留里城址資料館の布施慶子さんです。また、今回は布施さんより「救済のお願い」をいただい...

勉強会「明日への一歩」のご案内

千葉資料救済ネットでは、3月20日(日)に千葉大学西千葉キャンパスにて、勉強会および2016年度総会を開催いたします。当日は、千葉県内や茨城県常総市での、民間所在資料レスキューおよび公文書レスキュー作業について、記録画像と参加者の体験談から、実際の作業手順を振り返ります。そして、・資料レスキュー経験者は、活動に参加してみて感じたことを、・資料レスキュー経験が少ない方や未経験の方は、疑問を、気兼ねなく話し...

古文書修補・研修日記57

今日は、絵図面を継ぐ作業です。絵図だけに限りませんが、状モノを継ぐときの手順をまとめます。横山先生に手本をみせていただきました。まず、表側に糊代部分がある本紙を、継ぎ目を作業机の手前・縁にあわせて置きます。表側を上にします(写真左↓)。2枚目の本紙は裏側にし、下の本紙の糊代が出るようにずらして重ねます(写真右↓)。固糊を使って、継ぎ目に糊を付けます。先生は左端のような刷毛を使っています(上段左↓)。...

第2回 全国史料ネット研究交流集会のご案内

既にMLでお知らせしておりますが、全国史料ネット研究交流集会の開催について、ふくしま歴史資料保存ネットワークさんより案内をいただきましたので、改めて会員の皆様にお知らせいたします。なお、一部総会の日程と重なっておりますが、先回の運営委員会での協議をうけ、千葉からは新田裕二郎さん(千葉大院・教育学研究科)に、この一年の活動についての報告をしてもらうこととなりましたので、あわせてお知らせいたします。以下...

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千葉資料救済ネット

Author:千葉資料救済ネット
本ネットは、災害などによって
歴史・文化・自然資料への悪影
響が県内で起こった時に、資料
救済活動をスムースに推進する
ために結成されました。
歴史・文化・自然資料に興味・
関心を持つ人々の連携を推進す
ることによって、有効な救済活
動を実現することを目的として
います。

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