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ネットワーク通信17:常陸大宮市文書館 高村恵美さん

みなさん、こんばんは。千葉資料ネットワークの一牛です。気がつけばもう師走の足音が近づいてきました。お元気ですか?さて、この「ネットワーク通信」は会員相互の交流をはかり、また、資料ネットを広く世間の方に知ってもらうために行うもので、会員が交代で簡単な文章をブログ・ML上に発信し、それをリレー形式でつなげていこうというものです。第17回目のリレー走者は、常陸大宮市文書館 高村恵美さんです。よろしくお願いいた...

古文書修補・研修日記86

石巻で被災した資料の修補作業は、版本の表紙・裏表紙を裏打ちする作業に入りました。スタッフ全員が1~2枚の表紙を分担しました。私は2冊目の版本の裏表紙を裏打ちすることになりました。写真では無地のようにみえますが、花の模様が浮き出るように押してあります。下の写真の右側がその裏表紙です。上下と右側に折りたたみ分が残っていますが、綴じてあった部分は欠損しています(左側)。右側に綴じ穴がないので、この欠けた...

古文書修補・研修日記85

石巻市のクリーニング資料は、四苦八苦しながら終盤にさしかかってきました。一番劣化の酷い資料が最後に残してあったのですが、和紙が非常に脆く、文字通り四苦八苦しています。修補でお預かりした資料は表紙・裏表紙がつき、和綴じされた版本です。資料を解体すると、表紙・裏表紙のなかから「芯紙」(=「アンコ」とも呼ばれている厚紙。表紙の厚みだしとして入れるものです)がでてきます。芯紙は反古紙を再利用したものが多く...

古文書修補・研修日記84

横山先生はお休みでしたが、通常通り、修補作業を行いました。作業手順について、横山先生の伝言を先輩スタッフの方が全員に伝え、今日の段取りを相談しながらスタートしました。難しい資料が出たときは無理せず、後日先生に確認する。約束事はこれだけです。白井の修補スタッフさんは、現在12名います(内1名は休会中。そのほかに、私を含む研修生が3名)。先生がお休みされても誰かがリーダーに立つ、ということはなく、不思議と...

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千葉資料救済ネット

Author:千葉資料救済ネット
本ネットは、災害などによって
歴史・文化・自然資料への悪影
響が県内で起こった時に、資料
救済活動をスムースに推進する
ために結成されました。
歴史・文化・自然資料に興味・
関心を持つ人々の連携を推進す
ることによって、有効な救済活
動を実現することを目的として
います。

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