千葉県立中央博物館にて、次のシンポジウムが開催されます。
詳細は
こちらをご覧下さい。
博物館資料はなぜ救済されなければならないのか?-東日本大震災の教訓-
【日 時】
平成25年2月28日(木)13:00〜16:00(受付12:30〜)
【会 場】
千葉県立中央博物館 講堂
【定 員】
200名(当日先着順) 入場は無料です
【内 容】
講演1「震災における博物館の被害と復旧の現状 被災現場の事例」
(岩手県陸前高田市立博物館 主任学芸員 熊谷 賢)
講演2「博物館資料を救済する体制づくり、現状と課題」
(岩手県立博物館 学芸部長 大石 雅之)
講演3「資料救済について、福島で今何が問題となてっているのか」
(福島県立博物館 学芸員 竹谷 陽二郎)
総合討論「博物館資料救済の合意形成にむけて」
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千葉歴史・自然資料救済ネットワークよりのお知らせです。 2月28日に以下の要領で、公開シンポジウム「博物館資料はなぜ救済されなければならないか―東日本大震災の教訓―」が開催
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